ベトナム語が活かせる求人
ベトナム人の同僚がいる職場は増えており、二つの言葉をつなげる人材が求められています。代表的なのは、工場・建設会社・介護施設での通訳・翻訳、製造ラインでベトナム人スタッフをまとめるリーダー、特定技能の方の生活を支える登録支援機関や派遣会社の支援担当、採用担当、そして小売・金融・通信・旅行などでのベトナム人のお客様への対応です。
ベトナム語を使う仕事でも、日本語が不要というわけではありません。多くはベトナム人の従業員やお客様と日本人の管理者をつなぐための仕事なので、とくに通訳や調整役ではN2以上を求められることが一般的です。「技術・人文知識・国際業務」で働く場合は、翻訳・通訳が実際に主な業務である必要があり、ときどき通訳をするライン作業員は対象になりません。永住者・定住者・配偶者の方にはこうした制約はありません。
応募前に、仕事の中でベトナム語と日本語をそれぞれどのくらい使うのか、誰に報告するのかを確認しましょう。支援担当の仕事では、事故や病気、住まいのトラブルで勤務時間外に連絡が来ることもあるため、待機時間や残業の扱いも確かめてください。個人情報は丁寧に扱い、会社の代わりに働く人から費用やパスポートを預かるよう求められた場合は、注意すべきサインです。
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よくある質問
ベトナム語を使う仕事に日本語は必要ですか?
多くの場合必要です。通訳、調整役、リーダーは日本人スタッフとのやり取りが欠かせないため、N2以上が一般的です。ベトナム人のお客様向けの接客では条件が緩い求人もありますが、社内では日本語を使います。
ベトナム語通訳として「技術・人文知識・国際業務」は取れますか?
翻訳・通訳が主な業務で、学歴や実務経験の要件を満たしていれば、該当する可能性があります。十分な通訳業務の量があることも大切です。最終的な判断は出入国在留管理庁が行います。
登録支援機関の支援担当はどんな仕事ですか?
特定技能の方の生活オリエンテーション、住まい探し、役所の手続き、相談対応、職場でのトラブル対応などを、多くの場合本人の母語で支える仕事です。通訳、書類作成、定期的な面談が組み合わさっています。