技人国ビザで働ける事務・オフィス求人
事務職は、経済学・経営学・法律・社会学などの専門知識を使う場合に、「技術・人文知識・国際業務」の「人文知識」に当たります。経理・財務、人事・労務、総務、法務・コンプライアンスの補助、貿易事務、経営企画、海外取引の調整などが典型例です。審査では専攻と仕事内容の関連性が見られ、大学卒業者は比較的柔軟に判断される一方、日本の専門学校卒業者は学んだ内容と職務がより密接に一致していることが求められます。
求人の職種名だけでなく、実際の業務内容を確認することが大切です。「事務スタッフ」とあっても、単純なデータ入力、書類整理、受付、発送の梱包、倉庫の手伝いが中心の仕事は、原則として主たる業務として認められません。また、会社に専門的な業務量が十分あることも必要で、経理業務の少ない小さな会社が外国人を経理専任で採用すると、説明が難しくなることがあります。書類や会議が日本語中心のため、N2以上を求める求人が多いのも特徴です。
内定をもらったら、主な業務とそれぞれのおおよその時間配分を書いた職務内容書をもらいましょう。会社の申請準備にも、将来の転職時にも役立ちます。この在留資格で転職した場合は14日以内に届け出が必要で、業務内容が前職と変わる場合は就労資格証明書の取得も検討してください。
現在、募集中の求人はありません
企業が求人を追加しています。検索条件を広げる、下のガイドを見る、またはマイページで求人アラートを作成してみてください。
よくある質問
専攻と事務の仕事は完全に一致している必要がありますか?
大学卒業者の場合は、学んだ内容と業務に合理的な関連があれば足りることが多いです。専門学校卒業者はより密接な一致が求められます。最終判断は出入国在留管理庁が行います。
一般事務やデータ入力でも技人国ビザで働けますか?
主たる業務としては難しいです。単純な事務作業、受付、倉庫的な作業は、職種名が事務でも専門的業務とはみなされないのが一般的です。
事務職ではどの程度の日本語が必要ですか?
書類・メール・会議が日本語中心のため、N2以上が多いです。外資系や海外取引が中心の職場では、英語などを主に使うため日本語の要件が低い場合もあります。