特定技能で転職したい外国人向けの求人
特定技能の方は、会社を変えることができます。これは技能実習との大きな違いのひとつです。より良い労働条件、友人や家族に近い勤務地、支援の手厚い職場、特定技能2号をめざせる会社など、転職の理由はさまざまです。外食業の中で別の飲食会社に移るような、同じ分野の中での転職がもっとも進めやすい形です。別の分野の試験に合格すれば、分野を変えることもできます。
特定技能の許可には受入れ機関が指定されているため、原則として在留資格変更許可申請を行い、許可を受けてから新しい会社で働き始める必要があります。申請中に新しい職場で働くことはできません。新しい会社は受入れ要件を満たし、支援計画を用意する必要があり、本人は前の会社を辞めてから14日以内に届出をします。特定技能1号の場合、これまでの在留期間は通算5年の上限に含まれます。最終的な判断は出入国在留管理庁が行います。
新しい会社が申請書類を準備すると確認できるまでは、退職しないようにしましょう。審査には数週間以上かかることがあり、その間は収入が途絶える可能性があります。会社の倒産など本人の責任ではない理由で仕事を失った場合は、次の特定技能の仕事を探すための一時的な在留資格が認められることもあります。入管や登録支援機関に相談してください。
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よくある質問
特定技能で会社を変えられますか?
変えられます。同じ分野の別の会社に移ることができますが、原則として新しい仕事を始める前に在留資格変更の許可が必要です。新しい会社も特定技能の受入れ要件を満たしている必要があります。
別の特定技能分野に移ることはできますか?
新しい分野の技能試験と、その分野で求められる日本語試験があればそれにも合格すれば可能です。そのうえで、その分野の会社で在留資格変更を申請します。個々の申請は出入国在留管理庁が審査します。
転職すると特定技能1号の5年の上限はリセットされますか?
リセットされません。1号の5年は、会社や分野をまたいだ通算です。より長く在留するには、対象分野であれば特定技能2号へ進むのが道になります。