外国人向け契約社員の求人
契約社員は、正社員と同じく会社に直接雇われますが、半年や1年などの期間を定めた契約で働き、更新されることもあります。プロジェクト単位のIT業務、語学・通訳の仕事、季節に左右されるホテル・観光業、研究・教育、正社員登用前の試用的な採用などでよく見られます。社会保険は条件を満たせば加入しますが、賞与や退職金は正社員ほど一般的ではありません。
もっとも大切なのは更新に関する条項です。契約書には更新の有無と、業績や会社の経営状況など更新の判断基準が書かれているはずです。労働契約法では、同じ会社で有期契約が更新され通算5年を超えると、原則として無期雇用への転換を申し込めます。これまでの契約社員が実際に更新・転換されているか、正社員登用の制度があるかを遠慮なく聞いてみましょう。
業務内容が在留資格に合い、報酬が日本人と同等以上であれば、契約社員でも就労ビザの基礎になります。在留期間は契約内容も踏まえて決まるため、ビザの期限が近いときに短い契約だと更新の手続きが難しくなることがあります。時期をよく考えましょう。契約終了で転職する「技術・人文知識・国際業務」の方は、14日以内に届出が必要です。すべての申請は出入国在留管理庁が判断します。
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よくある質問
契約社員でも就労ビザは取れますか?
業務内容が在留資格に合い、報酬や労働条件が適切であれば、有期契約でも申請の基礎になります。在留期間の決定では契約期間も考慮されることがあります。最終的な判断は出入国在留管理庁が行います。
契約社員として5年を超えるとどうなりますか?
労働契約法により、同じ会社で有期契約が更新されて通算5年を超えると、原則として期間の定めのない契約への転換を申し込めます。一部の研究者など例外もあります。
契約社員は正社員より不利ですか?
一概には言えません。ITや専門職では報酬が高い契約社員の求人もあり、正社員登用につながることもあります。一方で更新の不確実さや福利厚生の差があるため、月給だけでなく条件全体で比べましょう。