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外国人向け物流・配送の求人

ネット通販の広がりとともに日本の荷物量は増え続け、配送網は大型の仕分けセンター、地域の配送拠点、運送会社によって支えられています。外国人が多く働く仕事は、コンベヤーでの荷物の仕分け、トラックやコンテナの積み込み・荷降ろし、フォークリフト作業、配送助手、幹線便が到着する夜間の仕分けなどです。事務側では、輸出入の手配、通関書類の補助、フォワーディング、国際物流の計画といった求人もあります。

物流は業界全体としては特定技能の分野ではありません。そのため仕分けや積み込みの仕事は、永住者・定住者・配偶者の方や、資格外活動許可の範囲で働く留学生・家族滞在の方が中心です。運転の仕事は別扱いで、ドライバーのページで説明しています。技人国は、貿易書類、海外との輸送手配、専門を活かした物流計画などの事務系業務なら当てはまる場合がありますが、仕分けや積み込みが主な仕事の場合は対象外です。

就職に強いのがフォークリフトの資格です。最大荷重1トン以上のフォークリフトは、登録教習機関の技能講習を修了しなければ運転できません。講習は数日間で日本語で行われ、外国人向けのサポートがある教習所もあります。受講費用を会社が負担してくれるかも確認しましょう。また、物流拠点は高速道路近くの工業団地にあることが多く、シフトによっては終電・終バスに間に合わないため、通勤手段も事前に確認してください。

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よくある質問

物流は特定技能の分野ですか?

業界全体としては対象外です。倉庫での仕分けや荷物の取り扱いは特定技能の分野ではありません。トラック・バス・タクシーの運転は「自動車運送業」分野にあたり、免許や試験について独自の要件があります。最新の分野一覧はssw.go.jpで確認してください。

技人国ビザで物流の仕事はできますか?

輸出入の手配、貿易書類、フォワーディング、物流計画などの事務系業務は、学歴や職歴と合っていれば当てはまる場合があります。仕分け・ピッキング・積み込みが主な仕事の場合は対象外です。最終的な判断は出入国在留管理庁が行います。

仕分けや積み込みに日本語は必要ですか?

仕分けは作業が単純で現場で教わることが多いため、基本的な日本語で応募できる求人も多いです。ただしフォークリフトやコンベヤー周りの安全の声かけは理解する必要があります。フォークリフト講習、配送助手、事務の仕事はより高い日本語力が求められます。