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外国人向け通訳・翻訳の求人

日本の通訳・翻訳の仕事は、職種名から想像するより幅があります。外国人スタッフの多い工場や建設会社では、安全教育や研修を伝える社内通訳が求められます。特定技能外国人の登録支援機関では、ルールの説明や生活支援を母語で行う担当者が必要です。病院、自治体、学校、外資系ホテルでは住民や来訪者向けの通訳が、ゲーム・IT・法律・貿易の会社ではローカライズや契約書・マニュアルの翻訳者が採用されています。

翻訳・通訳は「技術・人文知識・国際業務」の国際業務にあたります。技人国のほかの業務とは要件が異なり、大学卒業が一般的にもっともスムーズなルートなので、ご自身の経歴に当てはまる要件を確認してください。重要なのは実際の業務量で、職種名が通訳でも実際にはライン作業や清掃などが中心であれば、対象外となる可能性があります。最終的な判断は出入国在留管理庁が行います。永住者・定住者・配偶者の方は、いずれの仕事にも就けます。

多くの会社は、JLPT N1または実務経験のあるN2程度と、もう一方の言語のネイティブレベルを求め、短い翻訳テストを行うことも少なくありません。翻訳サンプルをまとめておき、製造・医療・法律・ITなど得意な分野を明確にしておきましょう。社内通訳の場合は、1日のうち通訳業務がどのくらいで、ほかに何を担当するのかを確認し、在留資格の申請前に仕事内容が実態どおりに書かれているかを確かめてください。

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よくある質問

通訳・翻訳の仕事はどの在留資格で働けますか?

一般的には「技術・人文知識・国際業務」の国際業務にあたります。大学卒業がもっともシンプルなルートです。永住者・定住者・配偶者の方は、就労資格を取らずに通訳として働けます。

工場の通訳として就労ビザで採用されることはありますか?

通訳・翻訳が実際に主な業務で、十分な業務量がある場合(外国人スタッフが多く、日常的な通訳が必要な職場など)は当てはまる場合があります。ライン作業が中心で通訳はたまに、という仕事は対象外となる可能性が高く、判断は実際の業務内容にもとづいて行われます。

通訳の仕事にはどのくらいの日本語が必要ですか?

多くの会社はN1、または実務経験のある高いN2と、もう一方の言語のネイティブレベルを求めます。医療・法律など専門分野の通訳では、分野の知識と正確な用語も求められます。

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