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特定技能「介護」の求人

介護は、特定技能の受入れが特に多い分野のひとつです。特定技能1号「介護」になるには、原則として介護技能評価試験、介護日本語評価試験、そして国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)または日本語能力試験N4以上の3つに合格する必要があります。介護分野の技能実習を修了した方は、一部の試験が免除される場合があります。主な仕事は、特別養護老人ホームやデイサービスなどでの食事・入浴・排せつの介助、レクリエーション、生活の支援です。

介護分野には、他の分野と違う点が二つあります。一つは、介護には特定技能2号がないことです。長く働き続けたい場合は、国家試験で介護福祉士の資格を取り、在留資格「介護」へ変更するのが一般的な道です。もう一つは、派遣ではなく介護事業者による直接雇用に限られることです。訪問系サービスについては近年、事業者側の要件付きで取扱いが見直されているため、最新の内容をssw.go.jpで確認してください。

施設を選ぶときは、介護福祉士の受験に向けてどんな支援があるかを聞いてみましょう。期限のある特定技能の仕事を、長く続くキャリアに変える一番の鍵になります。夜勤の有無と回数、1回の勤務の人員体制、介護記録が手書きかタブレットかも確認しておくと安心です。別の介護事業者へ転職するときは、働き始める前に在留資格変更許可を受ける必要があります。

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よくある質問

特定技能「介護」にはどの試験が必要ですか?

原則として、介護技能評価試験、介護日本語評価試験、JFT-BasicまたはJLPT N4以上の3つです。介護分野の技能実習を修了した方は一部免除される場合があります。最新の試験情報はssw.go.jpで確認してください。

介護に特定技能2号はありますか?

ありません。介護分野では、介護福祉士の国家試験に合格して在留資格「介護」へ変更するのが長期的な道です。特定技能1号で働きながら受験の準備をする方が多くいます。

人材派遣会社に特定技能の介護職として雇われることはできますか?

できません。介護分野は介護事業者による直接雇用が条件です。紹介会社が求人を紹介することはありますが、雇用契約は施設を運営する事業者と結びます。

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