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特定技能「建設」の求人

建設は、特定技能の中でも独自の仕組みを持つ分野です。業務は「土木」「建築」「ライフライン・設備」(配管・電気・通信設備など)の三つの区分に分かれています。特定技能1号になるには、原則として区分ごとの建設分野特定技能1号評価試験、または同等の技能検定に合格し、あわせてJFT-BasicまたはJLPT N4以上が必要です。関連する技能実習を修了した方は免除される場合があります。

受入れ企業に求められる条件も多いのが特徴です。建設業許可を持ち、建設キャリアアップシステムに登録し、分野の業界団体に所属したうえで、外国人ごとの受入計画について国土交通大臣の認定を受けてから就労開始となります。計画には、同等の技能を持つ日本人と同等以上の報酬と、日給だけに頼らない月給制などの安定した支払いが含まれます。雇用は直接雇用に限られます。

応募の際は、認定された受入計画の内容を見せてもらい、雨で現場が休みになる週も月給が支払われるかを確認しましょう。どの現場に行くのか、寮から現場までの送迎があるかも大切です。現場の安全指示は日本語が中心なので、現場用語を早めに覚えておくと安心です。班長など指導的な経験を積み上級の試験に合格すれば、特定技能2号も目指せます。

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よくある質問

特定技能「建設」に必要な試験は?

原則として、業務区分ごとの建設分野の評価試験または同等の技能検定と、JFT-BasicまたはJLPT N4以上です。区分や日程はssw.go.jpで確認してください。

建設の特定技能は就労開始までなぜ時間がかかるのですか?

通常の入管手続きに加えて、企業が国土交通大臣から受入計画の認定を受ける必要があるためです。

特定技能の建設で日給制はありますか?

制度上、日本人と同等以上の報酬を安定して支払うこと、原則として月給制が求められます。契約前に必ず確認しましょう。

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